鎖骨骨折中の帰省(その2)
翌日は市内を巡りました。
鎖骨が痛いので近場をゆっくりと回ります。
眼鏡橋です。
橋の上では婚礼の撮影が行われていました。
路面電車は120円。
以前は市内どこまで乗ってもワンコインだったんですよ。
行った先は鎖国のシンボル出島です。
ボランティアの方にマンツーマンで案内してもらいました。
昔の船着場は出島には1カ所しかなく、
3度に渡って拡張されていたそうです。
その歴代の石垣を見ることが出来ます。
当時長崎の街に入るルートは小さな橋が1本のみだったそうです。
今は川の拡張とともに無くなっていますが、
現在その場所に橋を架けるプロジェクトが大詰めになっていました。
デザインは超近代的です。
橋が開通したらここが出島に入る
正門になる計画です。
出島の中にある側溝。
底がV字型になっていて水たまりが出来にくくなっています。
こんな小さな島でも番地の表示があったんですね。
石彫りです。
様々な時代の出島の建物を
極力当時の工法を使用して再現しています。
見応えあります。
出島で買ったお土産。
コーヒーです。
ふたたび路面電車で移動ですが、
このあたりで肩の調子がおかしくなって
残念ながらリタイヤです・・・
あまりにおかしいので
東京に帰ってからレントゲンを撮ってもらいました。
骨は問題ないが、手術で筋膜を切っているので糸の結び目が触れているのでは?
との診断。
長いリハビリになりそうです・・・。
鎖骨が痛いので近場をゆっくりと回ります。
眼鏡橋です。
橋の上では婚礼の撮影が行われていました。
路面電車は120円。
以前は市内どこまで乗ってもワンコインだったんですよ。
行った先は鎖国のシンボル出島です。
ボランティアの方にマンツーマンで案内してもらいました。
昔の船着場は出島には1カ所しかなく、
3度に渡って拡張されていたそうです。
その歴代の石垣を見ることが出来ます。
当時長崎の街に入るルートは小さな橋が1本のみだったそうです。
今は川の拡張とともに無くなっていますが、
現在その場所に橋を架けるプロジェクトが大詰めになっていました。
デザインは超近代的です。
橋が開通したらここが出島に入る
正門になる計画です。
出島の中にある側溝。
底がV字型になっていて水たまりが出来にくくなっています。
こんな小さな島でも番地の表示があったんですね。
石彫りです。
様々な時代の出島の建物を
極力当時の工法を使用して再現しています。
見応えあります。
出島で買ったお土産。
コーヒーです。
ふたたび路面電車で移動ですが、
このあたりで肩の調子がおかしくなって
残念ながらリタイヤです・・・
あまりにおかしいので
東京に帰ってからレントゲンを撮ってもらいました。
骨は問題ないが、手術で筋膜を切っているので糸の結び目が触れているのでは?
との診断。
長いリハビリになりそうです・・・。
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